記事一覧

    F82M4 アドバンSタイヤA050取り付け

ファイル 8820-1.jpg
ファイル 8820-2.jpg
ファイル 8820-3.jpg
ファイル 8820-4.jpg
ファイル 8820-5.jpg
こちらは、当店常連様なお客様のM4のベルト、テンショナー、プーリーの交換を行いました。5年以上無交換だったらしく急遽入庫で交換作業となりました・・・先日にFSWサーキット走行シェイクダウンで20度以上でいきなりの51秒とさすがに激速なお客様です。ベルト、テンショナー、プーリーの交換時に同時にVTT製ハブ、CBCフルロックキットのプーリー側だけ装着しました。
ファイル 8820-6.jpg
ファイル 8820-7.jpg
ファイル 8820-8.jpg
同時にアドバンSタイヤA050の295サイズ4本履きでGSコンパウンドで新品に交換しました。当店でタイヤ交換を行う際には、ウェイトは、まっすぐ綺麗に装着してバランスが悪い場合には、タイヤの組み換え位置替えまで行います。ホイルも裏も綺麗に磨いております~

    

    F48X1 ウェルムボディコーティング施工

ファイル 8819-1.jpg
ファイル 8819-2.jpg
ファイル 8819-3.jpg
ファイル 8819-4.jpg
ファイル 8819-5.jpg
ファイル 8819-6.jpg
ファイル 8819-7.jpg
ファイル 8819-8.jpg
ファイル 8819-9.jpg
こちらは、F48X1のお客様にボディコーティング施工のウェルムボディコートを施工しました。当店では、あまり知られていないようですがボディコーティング施工も受付しますよ~当店デモカーは、全部ウェルムボディコートを施工しております。施工に関しましては、専門の職人さんが当店で施工作業致します。BMW一筋のこだわりの磨き職人です・・・まずは、車体を洗車して専用の粘土で塗装表面の異物除去、鉄粉取りを行います。その次には、一番時間のかかる作業の下地処理です。ボディコーティングで一番重要な作業となります。下地処理は、ポリッシャーで磨いて磨いて磨きまくります。下地を整えていないでコーティング剤を塗っていっても長持ちしませんからね~いろいろな角度で照明をあてていき磨き傷をなくすように磨いていきます。磨きが完成するのは、1日では、無理なので作業は、当然のお預かりとなります。磨きが完成したらコーティング剤をぬり 完全乾燥まで待ちます。乾燥するまで見ていてもしょうがないので内装の掃除、ガラスの油膜落としと撥水加工を行いホイールも綺麗に洗浄します。コーティング剤の乾燥が完了したら熱入れして細かい部分の仕上げをして完成となります~ウェルムボディコートの説明は、サイトに掲載しておりますのでご覧くださいね~

    
リンク集:スーパーコピーブランド,グッチ服 スーパーコピー,フェンディコピー,ウブロコピー,